さわかみ社員は個性あふれるキャラクターが勢ぞろい。
社員それぞれの日々の様子をご覧ください。
懐かしのミニ四駆
同僚の誘いで、ミニ四駆にハマりつつあります。自分の想像力とチャレンジ精神で、可能性が無限にあるところが好きです。「これもやってみよう、あれも試してみようと創意工夫をこらし続けるのが、さわかみ投信の求める仕事のレベルである。」創業者の澤上篤人が掲げた望まれる社員像の2番目をふと思い出しました。今はみんなより圧倒的に遅いけど、いつか高専出身の意地を見せたいと思います。
【直販部 江藤】
好きやねん大阪
先日、奈良の勉強会に行く前、大阪の両親に会いに寄った時のこと。JR環状線の大阪駅を電車が発車するときのメロディがどこかで聞いたような… やしきたかじん氏の「やっぱ好きやねん」やないですか。懐かしくなり京橋までずっとメロディを口ずさんでいました。大阪を離れて、早15年、昭和世代の心をほぐしてくれます。戻るといつも大阪特有の雰囲気にホッとしていましたが、戻る楽しみが1つ増えました。
【直販部 大野】
初めての財布
先日、長女(9歳)がはしゃぎながらに「財布を買ったんだ!」と自慢してきました。二つ折りのきらきらピンクの財布に内心は"派手だな"と思いつつ「か、かわいいじゃないか」と応じてみました。それまではうさぎのポーチみたいなものを首からぶら下げて使っていたので、大人と同じような財布を持てたことが余程嬉しい様子。これも成長か、と少しだけ感慨に耽っていると「ママも財布が欲しいって言ってたよ!」と一言。娘よ、それは聞かなかったことにしておこう。
【運用調査部 中村】
小さな工夫、大きな差
4個パック(4個連結)の各社ヨーグルトを食べ比べています。価格、味、風味の違いもありますが、開封した時に、ふたの裏にヨーグルトがついているメーカーとそうでないメーカーがあります。ふたの裏にヨーグルトがついていると、少し悲しくなってしまうのは私だけでしょうか。そうでないメーカーは、ふたの裏が撥水仕様になっているようで、こんなところまで気を使っているのかと感心する今日この頃です。
【取締役 高橋】
森のようちえん卒園式
私の子供は、森に限らず川や海などの自然環境の中で幼児教育や保育する「森のようちえん」に年少生として通っています。先日卒園式に参加をしたところ、園児たちの制作物の展示や発表等で、それぞれの成長した姿やようちえんでの様子を垣間見ることができました。私の子供は恥ずかしがり屋なので保護者席での参加でしたが、2年後の卒園の時にはどのように成長して発表をするのか、今から楽しみです。
【企画部 堤】