さわかみ社員は個性あふれるキャラクターが勢ぞろい。
社員それぞれの日々の様子や想いをご紹介します。
ワクワクにやにや
初めまして!5月入社の利根川です!研修を終え、いよいよ本格的に配属先での業務が開始しました。業務を早く覚えることが急務な一方、本気の提案なら「言いだしっぺがリーダー」という条件のもとやりたいことをやらせてくれる当社。私も企んでいる事があり、日々の業務の傍らでワクワクしながら進めている毎日です!その成果を皆さまにお披露目できる日を楽しみに頑張っていますので、ぜひ楽しみにお待ちください!
【直販部 利根川 莉奈】
シェア畑デビュー
今年の春から「シェア畑」を始めました。目的は、週末のレジャー代の節約(笑)と息子の食育です。無農薬野菜なので、育てることに手がかかることは覚悟していました。けれど、思っていたよりも簡単に美味しい野菜たちが次々と実りました。毎日手入れをしなくとも、すくすくと育っていく野菜の力強さに驚きました。息子の成長と、長期投資で育てるさわかみファンドを重ね合わせて楽しんでいます。
【直販部 山田 真由美】
先陣を切る
先日第二子が誕生しました。長男の赤ちゃんがえりを心配していましたが杞憂に終わり、率先して動いてくれています。まだ、二歳児に日々の世話はできないですが、こうして親が動き出す前に先陣を切って駆けつける姿は見習わないといけないですね。あーだこーだ考えすぎず、もっと先陣を切って突き進まなあかんでと、子供に教えられました。
【戦略室 尾関 清成】
資産形成の極意?
投資信託を選ぶポイントとして、過去の運用成績、コスト、純資産総額等が挙げられる。しかし、私は何よりも運用方針を重視したい。いくら高条件(3高?)を備えていたとしても性格が合わなければ結婚生活を続けるのって難しいですよね。資産形成においても生涯を共にするパートナーとして自分が理解できる運用方針でなければ暴落時に保有し続けるのは難しい。病める時も健やかなる時も添い遂げれるものを選びたい。
【確定拠出年金部 計倉 宗州】
1年以上ぶりね、お母さん(勝手に介護レポートvol.2)
9月3日、7時半開始の全体会議に間に合うように介護している母を5時半に起こし、朝食と薬を済ませてもらおうとしました。いつも母の介助をしている時は恐怖心から足が小刻みに震えるのに、この日はいつもと違い穏やかな雰囲気でした。食事の支度をすれば「ありがとう」があり、時間を気にすれば「6時半に出るんでしょ、早く支度しなさい」と前の晩に話した私の予定を覚えている。最近では10秒前に話したことも脳には留まっていないのに。どうしたの?まさか奇跡でも起こったの?…母との会話を楽しんでから家を出ました。夜には戻っているかもと思いながら、それでも久しぶりに母に会えて嬉しかったです。
【運用調査部 大澤 眞智子】