今年も「#かなえたい夢」プロジェクトを開催します。
本プロジェクトはnoteで「#かなえたい夢」というテーマで記事を募集し、その中から未来に向けて応援したいと思える夢を、さわかみ投信とファンド仲間の皆さまとで協働し選定していきます。そして、最終的に選出された夢をさわかみ投信が実現に向けて“応援”していきます。
私たちにとって“応援”とは、単にお金を投資することにとどまりません。相手と共に考え、共に歩む。
そこに頑張って未来を明るくしようと努力する人がいるなら、私たちは投資に“応援”という意思と想いを乗せていきます。
応援投資が広がり循環していくことでよりよい未来が築かれていく。そして誰もがよりよく自分らしく生きていける。そんな未来を実現していきたいと考えております。
“応援”とは長期投資そのものであること。
今回、ファンド仲間の皆さまには本プロジェクトを通して、夢に挑み、実現していく過程を共に歩んでいただきたい、そして実際に未来を共創していただきたいと考えております。
皆さまのご参加・ご投稿、お待ちしております。
夢応援者の3名にインタビュー!
②応援を受ける前後で心境がどう変わった?
③今後、挑戦してみたいこと・やってみたいことは?
④これから夢を叶えたいと思っている人に一言!
①自分の夢に本気で向き合ってくださり、他人ごとではなく一緒に追いかけてくれると知ったからです。
②「障壁は私たちが打ち破るから夢に集中しろ!」と言わんばかりに応援していただいています。そのおかげで、無意識の内に自分で設けていた制限や思い込みを取っ払い、素直に夢を追いかけていい、諦めなくていいんだと、より夢を貪欲に追いかけられるようになりました。
③妄想では、とあるコミュニティを作って、データで世界を回そうと考えています(笑)。そのためにもまず、データサイエンスの社会実装をもっと経験しつつ、人の輪を増やしたいです。データでお悩み相談とかしてみたい!
④今の世の中は、若者が夢を持つことさえも難しいように感じます。しかし私は、このかなえたい夢プロジェクトを通じて、夢を応援してくれる方がこんなにもたくさんいるんだと気づき、すごく勇気をもらえました。
皆さんも一緒に、夢を叶えましょう。
①「面白そう」、応募しようと思ったきっかけはその一言に尽きます。
② 応援を受ける前後で、大きく変わったことの一つは夢に対する「本気度」です。応援してくれる方がいることで、成し遂げたいことは、自身にどんな変化をもたらすのか、また社会にとってどんな意味があるのか、より本気で考えることができるようになりました。
③私には子どもたちの笑顔を増やす、日常の豊かさを描く、本を出版する、という3つの夢があります。これまでさわかみ投信さんとは、頼もしいパートナーとして度々お話してきました。夢の実現に向けて、より具体的にどんなことができるかを今後も一緒に描いていきたいです。
④子どもの頃、よく「夢はなんですか」と問われる機会がありましたが、大人が描く「夢」は自分の生き方やできることがはっきりした分、さらに彩りを持って描くことができます。自分の中だけに秘めておくよりも、言葉にすることでさらに一歩進むと実感しました。
①noteに記事を投稿するとき、ちょうどいいハッシュタグを見つけたので付けたところ、気付かぬ間に応募をしていたというのが実情です。
②こんなにも日本から世界に向けて本気で挑戦している大人たちがいるのか、と心から勇気づけられました。熱量とスピード感に全身全霊で鼓舞されました。また、金銭的な理由や自分一人の資源の限界から、自然と妥協点を見つけて、想像できる範囲のことしか最近はできていなかった、と少し反省しました。
③贅沢なことを言っていたらすみません。さわかみ投信さんに長期投資として私のメンターになっていただきたいです。やはり、人間は一人では考えや視野がどうしても狭いものだと思うのです。また、この活動を挑戦記として外国語でも発信して、世界中にいる挑戦者同士の繋がりを作っていきたいですし、さわかみ投信の皆さんもファンド仲間の皆さんも投資先の企業さんも、たくさんの人を巻き込んでいきたいです。
④みんなで一丸となって、世界のより明るい未来のために年齢、国籍、性別、肩書関係なく、共に遊び、共に学び、共に挑戦しましょう!
ファンド仲間の皆さまの投票をもとに、さわかみ投信が実際に夢の実現に向けて応援します。また、ご自身のかなえたい夢がある方は、ぜひともnoteで記事を投稿してください!
ハッシュタグ「# かなえたい夢」を付けることで本プロジェクトに参加できます。
第1回(2023年度)の「#かなえたい夢」プロジェクト特設ページ、結果発表・応募内容はこちら
※最新情報は改めてご案内させていただきます。