コラム羅針盤
CONTENTS
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正確に間違うよりは、 大まかに正しくありたい
株式市場の原理原則を理解したうえで、自分に合った価値評価尺度を持つことが重要であると説いています。
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ユーザー不在のトランプ大統領の日本車批判
米大統領による日本車バッシング。繰り返される日米自動車摩擦の歴史の中で、日本車メーカーがどう生き残ってきたのか語ります。
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日本の農薬の多様性への期待
医薬と同等に難しい農薬の研究開発。農作物にとっての“薬”の知見を幅広く持つ日本企業の可能性を語ります。
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分析・科学機器展から見る産業トレンド
アジア最大級の分析科学機器展示会で自動車・電子部品材料、環境浄化、ライフサイエンスの新製品の最新動向を見学しました。
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建設現場の生産革命
東京五輪に向け、人手不足という大きな壁に直面する建設業界。ICTの活用で課題を解決し危機を好機とすることができるのか?
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プログラミング教育の必要性
小学校のプログラミング教育の導入が政府の新成長戦略に盛り込まれました。大人にとっても必須になる時代が来るかもしれません。
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「さわかみファンド」第17期 運用報告
株式市場には調整のマグマがどんどん溜まってきており、いつ噴火につながるのか誰にも分かりません。
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フィンテック技術から見えてくるもの
破竹の勢いで伸びているフィンテック領域へのベンチャー投資。金融業界以外の産業に影響を与える可能性を語ります。
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Good Bye アベノミクス
アベノミクスの3本の矢を題材に、今日本に足りないものは何か、考察を述べてます。
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選挙権年齢18歳の選択と行動
日本でも18歳で国政選挙に参加できるようになりました。政治は変わるのか、アナリストの立場でうたかたの想いを綴ります。
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次なる株式市場の主役
荒い値動きが続く株式市場。株価変動に惑わされず、本質的な企業価値に注目するさわかみファンドの調査方法を語ります。
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GDP、20世紀で最も 偉大な発明と評される経済指標
知っているようで知らないGDPについて語ります。GDPは20世紀で最も偉大な発明と評される経済指標と言われています。