澤上龍の先憂後楽
CONTENTS
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暴落という名のオオカミが来るぞ!
緩和政策やパンデミックで多くのことが変わったにもかかわらずマネー溢れる金融業界について、ある寓話を交えながら考えていきます。
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PBR改善は投資家が意識すべきこと
PBR(株価純資産倍率)改善は企業にだけ求めるものなのか?PBRについて詳しく見つつ、企業や投資家は本来どうあるべきなのかを考えていきます。
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金融機関は目先の損を取れ
金融業者は何のために存在するのか?リスクは誰が取るべきか?など、金融機関の本来あるべき姿について考えていきます。
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結婚相手を どう選びますか?
どんなファンドを選べばいいのか?結婚相手をどう選ぶのか?プロセスや価値観を見ながら、それぞれの選び方について考えていきます。
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投資信託のライバルとは
投資信託のライバルとは何なのか?何に勝つことを目標とするのか?モノの値段について深掘りしながら考えていきます。
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日経新聞の取材より
日経新聞から受けた取材より、純粋に直販投信として思うところを述べていきます。
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ダイナミックプライシングから考える
タクシーへのダイナミックプライシング導入を切り口に、過去の定価制、価格の設定方法について考えていきます。
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今後の日本経済に期待できませんが
日本のリーダー不足、期待できない日本経済など、日本の現状について思っていることを書き連ねています。
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伝えることの重さ
“奥ゆかしさ”は大切だが、率直さも大切だと考え今回は「伝えることの重さ」をテーマに色々書き連ねています。
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象を評す
群盲象を評す” という諺にもあるように、物事を多面的に見ることの重要性、そこから本来の投資の在り方について考えていきます。
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上場ってなんだ?
企業の上場について、筆者の体験や、企業経営者との対話を経ての考えを交えて書き留めています。
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4本の柱
2023年の経営目標に掲げる4本の柱について述べていきます。無論、2024年以降へと発展していく、変わらぬ方向性です。