澤上龍の先憂後楽
CONTENTS
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角が外れ縞々に
必然たる投資先企業の流行や移り変わりですが、本来は投資哲学を持つことこそが持続性をつくる重要なテーマだと述べています。
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市場に流動性はあるのか?
市場流動性の有無を起点に、今後の株式市場の方向性を示唆しています。
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さわかみ投信が株式上場?
株式上場の是非を考えつつ、当社が上場を選択するか否かで文章を締めくくっています。
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出口戦略を考えるとき
答えのない官製相場の出口、市場のあるべき先行きを傍観してみます。
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投資変容の是非
「コロナの影響で投資手法・方針は変わるのか」という質問に答えます。
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お先にごめんね
危機下で気付く“生き様”とは。変化への対応をしつつも、さわかみ投信がブレずに貫き生き様について改めて述べます。
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株式投資は簡単
難しいと言われる投資。しかし見方を変えれば簡単で且つ意義のあることです。投資の本質的部分に触れ、あるべき姿について述べます。
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長期投資家の出番
新型コロナウイルスの影響と投資家としてのあり方を語ります。
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会社は誰のものか?
資本効率化を求めた買収合戦において、企業および投資家の本質を探りつつ、さわかみ投信のあり方を述べます。
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投資と運用⑦
本シリーズの最終章は、”投資”と”運用”の違いについてお伝えします。
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投資と運用⑥
資産運用の必要性、そして投資の意義とは? セミナーで話す内容を文章にしました。入門編の第六回目です。
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投資と運用⑤
資産運用の必要性、そして投資の意義とは? セミナーで話す内容を文章にしました。入門編の第五回目です。